#水彩画とエッセイ

#水彩画とエッセイ

文化財級の建築物は、その町を引き立てます。

年2回、水彩画とエッセイを寄せている「メルカート」背表紙エッセイ『旅絵』。 今回は山形市の教育資料館との出会いに触れました。

僕にとって水彩風景画を描くことは、現地で風景のかけらを探しながら、寄せ集めた印象を一枚に仕上げるようなものです。

写真ももちろん撮ってきますけど、そのまんまトレースしたところで面白いかって言われたら面白くない。

実際には風景の中にはない色を、あえてパレットで混ぜ合わせて、感じた印象にできるだけ近づけようとあがいてます。

あがかなくなったらおしまいかも。

後で見て「下手だなあ」と思わなくなったら、描く仕事、それはイラストでも水彩画でもなんであってもやめ時かもって思います。

教育資料館は、実は妻の母校の敷地内に立っていました。こんな建物が敷地内にあった高校って、羨ましすぎます