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スケッチ旅の必須アイテム

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スケッチ旅の必須アイテム

新潟新発田での桑原氏との二人展「それでも僕らはこの地に暮らすvol2」が無事終了しました。
仙台泉中央駅ビルでの八人展も同時に終了。
ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。ともに貴重な出会いや素晴らしい経験ができました。

新発田ギャラリー栞での搬出後、瀬波温泉に一泊。今日は、村上市、そして山形の小国を取材してきました。
それにしても奥羽山脈を挟んで日本海側=特に海沿いは、絵ごころがくすぐられる町が多いのが不思議です。北前船の富が町並みにも影響を与えているように思えます。トップの水彩画は山形温海付近の漁村。

はなしは変わって、取材の必須アイテム、道路地図のお話です。


写真左は、今まで使ってきた「東北10万分の一」道路地図。1998年版。かなり老兵です。20年  使いました。



しかし、道路も河川の様子もかなり変わってきたので、今回、取材を終え帰ってきて、ついに新しいマップを購入しました。
(これまでも数冊購入していますが、今ひとつ使い勝手が悪かったり縮尺が足りなかったりで、結局1998年版をずっと使っていました)

新しくして心配なのが、堅牢性です。
私の使い方はかなり荒っぽいのです。
1998年版の半分の厚さになった2019年版は,当然紙が薄くなっています。
新版は、はたして何年もってくれるのだろう?

現地スケッチ取材はもちろん便利なカーナビやグーグルマップも使いますが、「ここはよさそう」という「旅カン」はそれらでは働きません。紙の地図でないと、だめ。道路と川と、山あいの等高線、地図記号がトータルで「ここはいいぜ!」とカンに働きかけてきます。(たまにはずれもあるけれど。)

今、新しい東北テーマを考えています。手に入れたばかりのロードマップが、絵にインスピレーションを与えてくれるといいな。