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演劇『妻の終活』と映画『マッドマックス』

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演劇『妻の終活』と映画『マッドマックス』
昨日は個展会場からクルマをすっ飛ばしてパトナシアターへ。
チラシのイラストを依頼されたご縁で、舞台『妻の終活』一回目公演を観てきました!
一言、見れてよかった!です!
16日、17日も公演あります。
お時間ある方は、舞台へぜひ!
『仙台シニア劇団まんざら』の13回目の定期公演となります。
入場料/2000円
会場/仙台市宮城野区パトナシアター
原作/坂井希久子・同名小説の舞台化です。
あらすじ以下〜〜
ガンで余命一年の宣告を受けた妻が定年間近の夫に今後を託す。洗濯機も使ったことのない夫は料理、掃除、近所付き合いに追われる。
妻の命の火が残された家族にくれたものとは、、、。
演劇って、ほんとうに、異空間ですね。
日常からスッと離れられて、新たな視点をもらえます。
劇場に向かう車を飛ばしていた時の気分は、ほとんど映画マッドマックス…
そう、映画も演劇と同じく異空間ですね。
…ということで、タクが運営中の映画レビューサイトから『マッドマックス』レビューをおまけで貼っておきます。
異世界を体験できる傑作映画を考察しています。
よかったらご覧ください。
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