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#東北風景

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東北風景水彩画 岩手銀行中の橋支店/盛岡・岩手

「祭(まつり)とは、感謝や祈り、慰霊のために神仏および祖先をまつる行為(儀式)である。」
ウィキペディアからの引用です。

今日からアルティオギャラリーで「ちび絵まつり」はじまりました。このお祭りもアルティオの一年を支えてくれた皆様への「感謝の祈りの儀式」です。絵描きは非力、一人では生きていけません。

私は絵が好きです。だから水彩画やイラストレーションを描く仕事をしています。
絵は、一ミリにも満たない紙に想いを刻印したものです。しかしそれは見る人の想像を羽ばたかせてくれる力があると信じています。

想像力は未来を作る力でもあります。小さな「ちび絵」が、皆さんの明るい将来を作り出す糧になることを願っての「まつり」です。
祭り初日、朝一番から次々とお客様がいらしてくださいました。ありがとうございます。

ちび絵達はお求めいただきましたら、そのままお持ち帰りいただいていますので、毎日新しいラインナップが加わります。最後の日にはどんな絵がかけられているのだろう?12月24日まで開催しています。価格帯は4,000円代スタート、咲いた販売価格帯は8,000円代。大きめの作品も数点展示しています。小さなプレゼントの候補に加えていただければうれしいです。

 

東北水彩風景-「会津柳津にて」

東北水彩風景 【雪原素描】金ヶ崎・岩手

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お世話になっているお客様Hさんが、有り難くもお得意様Sさんへ私の作品を紹介くださいました。そのことがきっかけでオーダーをいただき、福島県川俣町へ取材で行ってきました。

転居することになったのを機に、今住んでいる家から見える風景を、水彩画として描き残してほしい、とのオーダーでの取材でした。もちろんそのお得意様Sさんと私が会うのははじめてです。

紹介くださったHさんの運転するクルマで、お得意様の家へ。着くと紅葉が見事。

「暮らしの思い出」を水彩画で残す。それはただ風景水彩画を描くことではないんですね。思い出を共有して描くのです。HさんとSさん、そして娘さんと会話を交わしつつの半日は、私もわずかですが「Sさんの思い出」の仲間入りすることができました

*  *   *

思い出は様々なかたちで蘇ります。

今朝、窓を開けたときに吸った空気は、一瞬かつて旅したイギリスのスターリングという町で泊まった旅籠の朝を思い出させました。そしてスターリングで描いた絵を見ました。すると忘れていたスターリングでの思い出が次から次へと心に浮かんできました。

空気から蘇る思い出もあれば、水彩画が呼び起こす記憶もあるのですね。

絵を描く仕事で人様の思い出に関われること。その有り難さに感謝しています。

(絵はスターリングの旅籠から描いた一枚です。夫婦がホストでしたがレンタカーのバッテリー上がりで焦った私を笑顔でサポートしてくれたり、とても素敵なオーナー夫妻でした。紅葉の写真は川俣町常泉寺から見た紅葉です。)

東北水彩画 「晩秋陽光」 大石田付近・山形

東北水彩画 有壁にて 宮城・有壁