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#水彩画

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気がつくと七月が始まっていました。
古山拓2019オリジナルカレンダーから、「eyes of the friend」。
ブラッドベリの短編物語「霧笛」からインスピレーションを受けて描いた水彩作品です。
 
最近思います。物語は出版社の専売特許じゃない、誰でもが日々物語に満ちている、と。
七月はどんな物語が待っているのでしょうか?
舞いおりる出会いや出来事のタイミングは、別の角度から見ると、違った物語に生まれ変わります。

わたしは「絵は物語だ」と思っています。文学部に籍を置いていた影響も多少はあるのかもしれません。
先日の銀座個展で、一人の女性が「この絵はわたしに「おかえりなさい」と言っているの」と印象を伝えてくれました。
描いた水彩世界から、見る人それぞれが物語を紡いでもらえるとうれしいです。

復旧工事が進むアルティオは、昨日7月1日、壁面壁紙の張り替えが終わりました。
このあとバックヤードのミニキッチンの修繕です。それがすめばリニューアルオープンに向けて、被害免れた荷物の運び込みです。

ギャラリー店舗再開まであと数歩です。

灯台4・「霧笛」三陸の防波堤灯台

灯台3・イギリスホワイトクリフの灯台とかもめ#灯台 #ドーバー #sevensisters #whitecriff #england #水彩 #古山拓 #lighthouse

灯台2・イギリス・ホワイトクリフの灯台

#灯台 #ドーバー #sevensisters #whitecriff #england #水彩 #古山拓 #lighthouse

銀座個展案内DMをようやく発送しました。一言ずつメッセージを書いていて、終盤あることに気がつき,一気に冷や汗が。

なんと、、、DMに略歴を載せ忘れていました…。

これじゃ,画家がどこに住んでて、どんなヒトなのか、わからない(*_*),いやはや、、、…と嘆いたところで、仕方ありません。所詮絵描きは「ドコノ馬ノ骨」職業。
直感で見ていただき、厳しいご指導をお待ちしています。

一応、以下にプロフィールかいつまんだものです。

#岩手出身です
#寅年・天秤座です。
#仙台の画家です
#無所属です
#独学です
#1962年生まれです
#東北学院大学史学科卒です
#イラストレーター水彩画家です
#おおいにヌケています

今日はお世話になっている「いぶき保育園宮城野」の石井さんから、うれしいことにセパ交流戦=楽天×巨人戦のチケットをプレセントいただき♩コボスタに行ってきました。
残念ながら仙台ホームで楽天は負けてしまったけど、久しぶりの気分転換、楽しかった♩ありがとうございました!


トップと末尾のイラストは、いぶき保育園宮城野さんのアイテムに使用されている私が描いたイラストレーションです。
仙台で保育園お探しの方、「いぶき保育園宮城野」、特大級にオススメいたします。

三月がはじまりました。月和名は弥生。

そういえばなんで弥生なのかな?というわけで調べてみました。(情報源はネットです。あしからず)
言葉の由来は、「木や草が生い茂る月」という意味の「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が縮まり、「弥や生ひ(いやおひ)」から「やよい」になった、との説があるようです。旧暦ですから春のにほひが漂っています。



別名・桜月、花見月。夢見月とも呼ばれているらしく、冬のじっとして、でもふくらませていた夢を始動させるにふさわしい呼び名だと思います。
わたしも実現させたいことがいくつもあります。春の足音Marchに拍子を合わせて、さらに一歩進める月にしたいと思っています。


前々関係ありませんが、そういえば、中学のときの同級生に弥生さんっていました。とても和の雰囲気のあった子でした。なぎなたとか似合いそうだった。いまどうしているのでしょうか?(笑)


今年の古山オリジナルカレンダー(CDケースタイプ)の三月絵柄は、大好きな英国湖水地方のフィールド オブ スプリング。お客様からのオーダーで描かせていただいた作品を使わせていただきました。

旅した場所はピーターラビット生みの親・ベアトリクスポッターの暮らしていたニアソーリー村です。

 

2月も後半となりました。もうすぐ別れや旅立ち、新生活の季節です。
アトリエアルティオにも、ここのところそんな節目に記念の絵を贈りたい、というお客様がいらしています。

「仙台が大好きな友だちが仙台を離れることになりました。仙台のちび絵を贈りたいのですが…春のちび絵を描いてもらえますか?」
「我が子が家を建てましたので、予算◯◯ですが水彩画を描いていただきたいのですが。」
「得意先が新社屋を建てた。ふつうなら花だけど、記念に絵を贈ろうと思っているんだ。写メを得意先に送っていい?」

ここひと月ほど、そんな有り難いおはなしをいくつかいただいています。節目の季節が近いことを感じます。
絵というオンリィワンで,大切な方に喜んでもらおう。そんなお客様の気持ちを大切にお役に立ちたいと思っています。

節目というと年度末も近づいてきました。
イラストマップ改訂の仕事や、大学研究機関のコンテンツのイラストを今、動かしていますが、同時に確定申告の準備もしていると新しい節目に近づいていることを感じます。「平成三十年度の次は何になるんだろう?」と思ってしまいますね。

「年度」と打ち込んだら「粘土」と変換され苦笑いしました。というのも昨日は陶芸家加藤晋さんの工房で土をこねての陶芸講座を受けてきたからです。
加藤さんの創り出す器が好きで時々購入していました。4月に人形作家藤村みゆきさんと古山拓の二人展がアルティオでは決定していますが、その仕込みにために粘土をこねに行ってきたのでした。

仙台は今日,夕方から雨になりました。アスファルトの濡れる匂いが、春が近いよ、と言っているようでした。

額絵は、仙台をテーマに描いた「ちび絵」たちです。

 

アルティオによくいらしてくださるお客様、Y.Iさん。
Y.Iさんが、とあるテキストセミナーに出席、提出作例にわたしどもの「ちび絵」を取り上げ、紹介文を作ってくださいました。(「ちび絵」とは6.5センチ×6.5センチという小さなスクエア画寸の水彩画やアクリル画をあらわした、アルティオオリジナルネーミング絵画です。「海外の旅風景」「日本の風景」「花」「動物」など、さまざまなモチーフがあります。)

Y.Iさんが紡いだ文章には、描き手では書き得ない、やさしいまなざしがあふれていました。嬉しくもその文章を先日「テキストセミナーの感想の一部分」として、SNSで紹介してくれました。転載許可をいただきましたので紹介させてください。だってとても嬉しかったのです。

『ちび絵。それは画家の古山拓さんによって描かれる、あたたかな想い。ひとつひとつにストーリーがあり、その背景を知らなくても不思議と持つべき人の手に届いてしまう。両手におさまるサイズは「自分の絵」という気持ちをかきたて、愛着が増す。多彩なタッチ、様々なテーマに、ほしい絵が増えていく。』

感謝です…小さな世界から広がる、よりたくさんの物語を、丁寧に描き続けたいと思います。ありがとうございます!

今日アルティオは企画展「水彩で描くヨーロッパ展」開催中ということもあり、オープンしていました。

壁面バックヤードアトリエで描いていたちび絵は、お客様からオーダーいただいた「原爆ドーム」でした。私が昨年広島へ旅したことを知ったお客様が、「とある想い」を抱いてのオーダーでした。

小さなサイズに描く原爆ドームはとても大きく重かったです。(画像はドローイングの一部です)

「フィンランディア」 ヘルシンキ

今、「旅先で印象に残った町を描いてほしい」とのオーダーをいただき、イタリアの風景水彩画を描いています。資料はお客様から送られてきた数枚の旅のスナップです。
絵にするときに写真をそのまま描けばいいかというと、そうはいきません。エスキースで構図を練りなおし、アングルまで再構成し、新しい構図の「一枚」として表現していきます。

この時、役にたっているスキルが、最初アニメーター、のちにイラストレーターとして培ってきた「仮想アングル」を生み出すデッサン力だと思っています。
とくにアニメーターという仕事は,架空の世界=目の前に無い世界=を様々なアングルから描けないとなりたちません。私がアニメーターだった時代はずいぶん昔のことですが、その世界に身を置き学んだことが、今も役に立っています。

そんな仕事のさなか、嬉しいメールをいただきました。
先般別のオーダーをくださったお客様Oさんからの「贈り先からとても喜ばれました」というお礼のメールでした。

お客様のOさんとアルティオの私どもの出会いは、とあるギャラリーでの個展でした。
そのギャラリーには別の用事でいらした様子でしたが、私の描いた一枚の絵の前で足を止め、「この水彩画,素敵じゃない!?」

一度はギャラリーを後にしたのですが、再びもどっていらっしゃって、「この絵にひとめぼれ、つれて帰ってもいいかしら?」フランスの世界遺産モンサンミシェルを印象的に描いた一枚でした。
額もこだわって選んで入れていたのですが、その額のことも見抜かれて、嬉しい出会いだったのです。
絵を見るのがとても好きということで、その後、アトリエアルティオにも時々いらしてくださっていました。

そのOさんからオーダー依頼の連絡が入ったのが、一ヶ月ほど前のことです。内容は、「親しい方に赤ちゃんが生まれたので、透明水彩で描いてほしい。」というもの。

このたび、無事描き終わりプレゼントの絵は無事贈り先の方の元へ届き、「とても感謝されました、ありがとうございました」。

私どもにとっても、それはとても嬉しい仕事でした。心より感謝申し上げます。

あけて今朝、私どもとお付き合いいただいている方から電話が。

「取引先の支店長がお客様に絵を贈りたいそうだから、支店長をお連れするね!今日はいるかな?」

本当に私どもはお客様に生かしていただいています。感謝の言葉以外にみつかりません。毎日が有り難うございます、なのです。

もし、絵の注文をしてみたい、、、と思われましたら、まずは、どうぞ気軽にこちらのページよりお問い合わせください。
もうすぐ春です。