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日々が短編物語

日々が短編物語
気がつくと七月が始まっていました。
古山拓2019オリジナルカレンダーから、「eyes of the friend」。
ブラッドベリの短編物語「霧笛」からインスピレーションを受けて描いた水彩作品です。
 
最近思います。物語は出版社の専売特許じゃない、誰でもが日々物語に満ちている、と。
七月はどんな物語が待っているのでしょうか?
舞いおりる出会いや出来事のタイミングは、別の角度から見ると、違った物語に生まれ変わります。

わたしは「絵は物語だ」と思っています。文学部に籍を置いていた影響も多少はあるのかもしれません。
先日の銀座個展で、一人の女性が「この絵はわたしに「おかえりなさい」と言っているの」と印象を伝えてくれました。
描いた水彩世界から、見る人それぞれが物語を紡いでもらえるとうれしいです。

復旧工事が進むアルティオは、昨日7月1日、壁面壁紙の張り替えが終わりました。
このあとバックヤードのミニキッチンの修繕です。それがすめばリニューアルオープンに向けて、被害免れた荷物の運び込みです。

ギャラリー店舗再開まであと数歩です。