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#水彩ちび絵の12月
おかげさまで今年の「ちび絵まつり」も明日12日日曜日が最終日です。 7年前にスタートしたクリスマス恒例イベントとなりましたが、おかげさまで今年も大好評のうちに幕引きができそうです。ありがとうございます。 「お小遣いで買え […]

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『ちび絵まつり』開催
今年も古山拓の小さな水彩画「ちび絵」が集まる12月がやってきます。今回はメリーメリークリスマスランドの「メリラボC」をお借りしての開催です。ヨーロッパの石鹸やハンドクリーム、キャンドル、フランスの木のボタンなど、アルティ […]

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さし絵と視点

さし絵と視点
児童文学の作家さんと組んでの仕事がよくあります。 さしえの仕事を描く時に、心掛けていることがあります。それは、「ぼくの視点」。 作家さんが文章を書いている時、そこには作家さんのイメージが必ずあります。だけど、その中にぼく […]

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#森のアトリエ開墾日記
森のアトリエアルティオ開墾日記をnoteに綴っています。 新しい記事を書きました。今回は森の湿気や虫のことです。 よかったらお時間ある時にでもご覧ください。 ↓ https://note.com/fultark09/m/ […]

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#水彩カレンダー 2022版古山拓水彩カレンダー通販案内
【2022古山拓水彩オリジナルカレンダー「旅の色は遥か色」】の通信販売をスタートしました。 一部税込1210円(送料別途)です。 月ごとにヨーロッパ旅風景と日本の風景の12枚+通年12ヶ月カレンダー1枚となります。サイズ […]

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描いて生きるヒントのかけら
note、書きました。 「絵本に何を描くのか」 絵を描いて生きるための、ヒントのかけらです。 以下のnoteでお時間ある時にでも、、、 ↓ https://note.com/fultark09/n/n08cba89fda […]

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舞台は遠野、イラスト連載開始
児童文学「ねんねこねされ」(田沢五月さん・文)の河北新報夕刊連載が始まりました。ぼくはさし絵イラストを担当します。 ものがたりの舞台は、岩手の遠野。 奇しくもぼくは幼年期の1960年代の数年間、父の仕事の関係で遠野に暮ら […]

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灯台と船はラッキーアイテム
おかげさまで、藤崎個展が無事終わりました。 今年の個展は4月の神戸個展に続いて3回目。例年なら年4〜5回個展を開いていますが、コロナ禍という事情もあり、今年は少ない展覧会数です。 緊急事態宣言も開けたことも手伝って、東京 […]

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#水彩イラスト紹介 杜の都信用金庫ガイドブック
この夏、杜の都信用金庫ガイドブックの水彩イラストを担当、杜の都仙台と周辺の観光スポットイラスト5枚を描きました。 伊達政宗公騎馬像が見下ろす仙台を描いた表紙と、松島、塩釜のイラストをご紹介します。 伊達政宗公と仙台市街 […]

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