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blog - Part 14

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2021ありがとうございました
2021年も暮れ行きます。森のアルティオはすでに店じまいしましたが、仙台のアトリエ、ランズエンドは明日30日が仕事納めです。個人様からご依頼いただいているオートバイの絵をお届けして締めくくりとなります。 今年は水彩画もイ […]

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水彩絵本が毎日新聞に記事掲載
熊本豪雨から復興へ立ち上がる人々を、水彩で描いた絵本「川があふれた!まちが沈んだ日」。その原画展の様子が、毎日新聞熊本版で紹介されました。 画家の古山も絵本のモデルとなった本田節さんと一緒に取材に応じましたが、凛とした本 […]

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熊本人吉で絵本原画展開催
2020年7月の豪雨災害で、人吉市内の料理店から流され約60キロ離れた八代湾で発見されて話題になった「ド根性きじ馬」。そのエピソードを通じ、氾濫した球磨川を愛し、共に生きていく決断をしていく人々の姿を描いた絵本「川があふ […]

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「ひとよしくま熱中小学校」で授業
12月18日「ひとよしくま熱中小学校」で授業を受け持ちます。今、熊本人吉入りへの仕込みが進んでいます。 『旅はアートを刺激する』~絵本に描く旅の教え~がテーマです。 せっかくの人吉球磨での授業なので、熊本豪雨による球磨川 […]

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#水彩ちび絵の12月
おかげさまで今年の「ちび絵まつり」も明日12日日曜日が最終日です。 7年前にスタートしたクリスマス恒例イベントとなりましたが、おかげさまで今年も大好評のうちに幕引きができそうです。ありがとうございます。 「お小遣いで買え […]

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『ちび絵まつり』開催
今年も古山拓の小さな水彩画「ちび絵」が集まる12月がやってきます。今回はメリーメリークリスマスランドの「メリラボC」をお借りしての開催です。ヨーロッパの石鹸やハンドクリーム、キャンドル、フランスの木のボタンなど、アルティ […]

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さし絵と視点

さし絵と視点
児童文学の作家さんと組んでの仕事がよくあります。 さしえの仕事を描く時に、心掛けていることがあります。それは、「ぼくの視点」。 作家さんが文章を書いている時、そこには作家さんのイメージが必ずあります。だけど、その中にぼく […]

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#森のアトリエ開墾日記
森のアトリエアルティオ開墾日記をnoteに綴っています。 新しい記事を書きました。今回は森の湿気や虫のことです。 よかったらお時間ある時にでもご覧ください。 ↓ https://note.com/fultark09/m/ […]

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#水彩カレンダー 2022版古山拓水彩カレンダー通販案内
【2022古山拓水彩オリジナルカレンダー「旅の色は遥か色」】の通信販売をスタートしました。 一部税込1210円(送料別途)です。 月ごとにヨーロッパ旅風景と日本の風景の12枚+通年12ヶ月カレンダー1枚となります。サイズ […]

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描いて生きるヒントのかけら
note、書きました。 「絵本に何を描くのか」 絵を描いて生きるための、ヒントのかけらです。 以下のnoteでお時間ある時にでも、、、 ↓ https://note.com/fultark09/n/n08cba89fda […]

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