• facebook
  • instagram
  • twitter
  • note
  • tumblr

blog - Part 15

  • TOP
  • blog - Part 15

さし絵と視点

さし絵と視点
児童文学の作家さんと組んでの仕事がよくあります。 さしえの仕事を描く時に、心掛けていることがあります。それは、「ぼくの視点」。 作家さんが文章を書いている時、そこには作家さんのイメージが必ずあります。だけど、その中にぼく […]

MORE

#森のアトリエ開墾日記
森のアトリエアルティオ開墾日記をnoteに綴っています。 新しい記事を書きました。今回は森の湿気や虫のことです。 よかったらお時間ある時にでもご覧ください。 ↓ https://note.com/fultark09/m/ […]

MORE

#水彩カレンダー 2022版古山拓水彩カレンダー通販案内
【2022古山拓水彩オリジナルカレンダー「旅の色は遥か色」】の通信販売をスタートしました。 一部税込1210円(送料別途)です。 月ごとにヨーロッパ旅風景と日本の風景の12枚+通年12ヶ月カレンダー1枚となります。サイズ […]

MORE

描いて生きるヒントのかけら
note、書きました。 「絵本に何を描くのか」 絵を描いて生きるための、ヒントのかけらです。 以下のnoteでお時間ある時にでも、、、 ↓ https://note.com/fultark09/n/n08cba89fda […]

MORE

舞台は遠野、イラスト連載開始
児童文学「ねんねこねされ」(田沢五月さん・文)の河北新報夕刊連載が始まりました。ぼくはさし絵イラストを担当します。 ものがたりの舞台は、岩手の遠野。 奇しくもぼくは幼年期の1960年代の数年間、父の仕事の関係で遠野に暮ら […]

MORE

灯台と船はラッキーアイテム
灯台と船はラッキーアイテム おかげさまで、藤崎個展が無事終わりました。 今年の個展は4月の神戸個展に続いて3回目。例年なら年4〜5回個展を開いていますが、コロナ禍という事情もあり、今年は少ない展覧会数です。 緊急事態宣言 […]

MORE

#水彩イラスト紹介 杜の都信用金庫ガイドブック
#水彩イラスト紹介 杜の都信用金庫ガイドブック この夏、杜の都信用金庫ガイドブックの水彩イラストを担当、杜の都仙台と周辺の観光スポットイラスト5枚を描きました。 伊達政宗公騎馬像が見下ろす仙台を描いた表紙と、松島、塩釜の […]

MORE

藤崎個展会場でお待ちしています。
10月7日から藤崎個展が始まりました。 水彩画60点強の展示となっています。 コロナ対策もしっかりしつつ、会場でお待ちしています! 会場:藤崎本館6階・美術ギャラリー 仙台市青葉区一番町三丁目2番17号 会期:10/7〜 […]

MORE

#透明水彩で描く海辺の思い出
宮城県に南三陸町という町があります。今は石巻市に併合されています。リアスの海辺の雰囲気が好きで何度か取材に行っていた町です。悲しいかな、東日本大震災では町が津波に飲み込まれました。 ふとした縁で関東にお住まいのHご夫妻と […]

MORE