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船のポスター

船のポスター
「古山拓のフネ図鑑」展のポスター紹介です。 こうして見ると、自分はその時その時で描きたいように描いているんだな、と、あらためて思います。まったく意識はしていないのですが。。。(苦笑) 明日の祝日もアルティオはオープンしま […]

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Bon voyage. この言葉を初めて知ったのは20代なかばのときでした。悪友の結婚式で、彼の父親がすてきな挨拶をしたのですが、贈った言葉のしめくくりがBon voyageでした。どういう意味かわからず、あとで彼に聞い […]

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駆逐艦雪風イラストレーション
来週11日からアトリエアルティオではじまる『海画展』第2期展示「古山拓のフネ図鑑」出品作から、透明水彩で描いたイラストレーション・旧帝国海軍駆逐艦「雪風」‬ 今回の展示では、「絵に対する子供の頃の気持ち」に立ち返って、描 […]

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共通言語の安心感
日本広告写真家協会東北支部の公開シンポ・パネルディスカッション「惹きつける1枚」。東北イラストレーターズクラブからパネラーという大役をおおせつかり、楽しく話してきました。日本広告写真家協会東北支部長の熱海俊一さんとの縁も […]

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日本広告写真家協会東北支部シンポジウム
2月2日、公 益社団法人日本広告写真家協会東北支部では、「惹きつける1枚」と題して、シンポジウムを行います。モデレーターはコピーライターの鎌田さん。パネリスト はAPAから熱海俊一さん。JAGDA宮城地区から鈴木文土さん […]

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岩松旅館と正岡子規
先日、仙台郊外にある作並温泉岩松旅館に一泊してきました。しばしの骨休めでした。正岡子規が「はて知らずの記」を書いた東北旅で投宿した宿としても有名です。その露天風呂はいまもなお当時の面影をしっかりと残しています。 わたしは […]

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言葉の王国「岩手」
トップ画像は1月26日付の岩手日報です。アトリエアルティオで開催中の「海画展」が、岩手日報文化欄紙面で大きく取り上げられました。下段には、今イラストを担当している連載小説「柳は萌ゆる」(平谷美樹・作)もみえます。 1月い […]

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「雄勝石アート展ふたたび」
カフェ&ギャラリーガレで開催中の「雄勝石アート展ふたたび」も中盤となりました。私の出品作は「ホワイトクリフのうさぎ」です。 硯にも使われる真っ黒な雄勝石スレートにどう表現するか?石には石で、と、英国ドーバーホワイトクリフ […]

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ばふっ!と、雪
仙台も夕方から雪景色です。気温が下がっているのでパウダースノーっぽいです。 東北の雪は日本海側と太平洋側では質が違います。10代まで暮らしていた岩手の雪はさらさらでした。それはすなわち気温が低いということです。こどものこ […]

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物語を描く・想像力で描く
『古山拓海画展〜海のおはなしがくれたもの〜』が二週目に入りました。31日まで展示していますので、ぜひどうぞ。 この展示作品は、「小説や詩歌から連想したイメージを描く」ということをしています。今回アップの絵は、十五少年漂流 […]

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