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blog - Part 49

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J:COM「仙台人図鑑」番組収録
番組「仙台人図鑑」の収録でJ:COMさんへいってきました。 お相手くださったのは、アナウンサー渡辺祥子さん。 イラスト、水彩から新刊絵本「交響曲第九〜歓びよ未来へ!」まであれこれ話して来ました。 祥子さんがわたしから引き […]

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「海画展〜記憶の三陸風景展〜」本日最終日
「海画展〜記憶の三陸風景展〜」も本日最終日となりました。午後4時まであけていますので、どうぞふらっとお立ち寄りください。 1月から月代わりで好きな「海」と「船」と「物語」。好きなモチーフに楽しんで向き合えた企画でした。 […]

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鹿踊りと大いなる力への祈り
森羅万象、神様、宇宙、大いなるもの、、、どんな言い方でもいいのだけれど、昔から人々はそんな全てを司る力を知っていて、それぞれの文化のありかたで働きかけてきたと思います。私が興味をひかれる文化に古代ケルト文化がありますが、 […]

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宮沢賢治CD「春と修羅」
宮沢賢治が当時聴いたであろう音源を集めたCD「心象スケッチ『春と修羅』〜宮沢賢治が聴いたクラシック〜」の制作にイラストレーションとデザインで関わりました。今月下旬に完成です。制作は岩手出身仙台在住の音楽プロデューサー佐々 […]

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泣きながら行け
あの日から7年後の311企画。「海画展」はそんな想いで企画した展示です。明日、その3月11日を迎えます。トップ絵は震災前の気仙沼。港の対岸、造船所がありました。そのあたり。 「海の物語から描く」「船を描く」「震災前のスケ […]

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かつてあった風景
荒れている海は、きらめく海以上に立ち止まってしまう。 この水彩画「雪風」の元になったスケッチ素描は岩手のリアスの海辺であることは確かだけれど、どこだったかいまとなってはわからない。 憶えているのは、強風が吹きすさんでいた […]

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記憶の三陸風景展がスタート
身辺あわただしく、ちょっとブログに間があいてしまいました。海画展4〜海へ〜 「記憶の三陸風景展」がスタートしました。3/20(火)まで! 震災前の三陸への旅をふりかえり、当時の港や海辺の姿を描いています。 古山拓の〔旅絵 […]

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絶品つんのめりスタイル
普段はなんの気なしに見ているけれど、あらためて日本の漁船はスマートだな、って外国を旅すると思います。この絵は英国中部、ヨークシャー地方ウィットビーで出会った漁船。 まるでデフォルメしたようなデザインですが、これは強調して […]

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氷上ブラボーなコトバたち
小平奈緒さんにぞっこんだ。金は金で文句無くすばらしい。それと同じほどに響いてくるのが、マイクを向けられた彼女がえらぶ「ことば」だ。フィギュアの羽生選手もなぜかおなじく、語ることばが、素敵。彼女や彼が自分のことばで書き上げ […]

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